レンタカー弾丸本州一周一人旅{旅行時間96時間、総走行距離3000km}その1大阪→青森

はじめまして。こちらが初投稿になります。

 

私は自動車免許を取得して1年半ですが、かなりのドライブ中毒になりました。

 

あの走行音、スピード感はやみつきになります。

 

最近は特に深夜に遠くに車を走らせたりしております。

 

さて、コロナウィルスの影響で前のようなスタイルで安心して旅行をするのは難しくなってしまいました。

 

 こんなご時世でも、

 

1人でひたすら車を走らせ続けるだけであれば、安全に旅ができると考えました。

 

 

そこで、私は今回レンタカーを借りて(私有の車では維持費とオイル交換代がかさむため)5日かけて旅に出てきました。

 

ルートは北海道以外の東日本をおおむね海岸線に沿って一周するルートをとりました。

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出発は大阪で、

 

見慣れた地元の街並みや京都の街並みを駆け抜け、

 

琵琶湖を横目に湖西道路を抜け、

 

敦賀から日本海側の大動脈国道8号線をひたすら北上し、

 

新潟から国道7号をひたすら北上、東北地方の日本海側を駆け抜け青森の青函トンネルまで向かい、

 

青森から国道4号と国道45号を、三陸海岸を横目に三陸道路を走り、

 

仙台から国道4号を使い、日本の首都東京へ。

 

東京から国道1号をひたすら直進、日本三大都市を結ぶ現代の東海道の景色を楽しみながら大阪に帰着しました。

 

 

 

以下に旅行記を書かせていただきました。

 

 

興味があればぜひご一読ください。

 

 

 

当旅行におけるルール

  1. ホテルなどの宿泊施設の利用禁止
  2. 有料道路原則使用禁止(無料区間は除く)

 

<費用など>

 

費用:レンタカー代 20800円(EV車)(4泊5日)

   ガソリン代金 約18000円(レンタカーのため満タン返し)

   その他食費等 約10000円

        計50000円程度

 

 

5万で本州を1周できるなら結構安上がりだったと思います。

 

しかし、あくまで走るのが目的のため、観光という観光をする時間がほとんどないです。

 

もしこのルートで観光もすることを考える場合、最低一週間はかけるべきだと思います。

   

 

 

 

<1日目>北陸3県の夜景を横目に東日本の玄関口新潟へ

 

 

↓ルートはこちら

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夕方6時にレンタカーを取りに行きました。

 

 

今回お世話になる車は、日産ノートe-powerです。

 

燃費はほかのプリウスなどに比べるとそこまでですが、

 

大阪から無給油で秋田まで走れるほどにはよかったです。(約800キロ)

 

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夕方6時に大阪を出発し、国道1号で京都を経由し、国道161号線を抜けました。

 

 

福井敦賀のローソンで一息つき、午後9時を回ったところで再出発です。

 

国道8号から外れて国道305号を走行します。

 

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福井市街地を走る国道8号より、多少遠回りになるものの、

 

国道305号で福井の海沿いを走るほうが交通量が少なく、快走ができます。

 

夜間は暗くて見にくいですが、

 

昼間は日本海の荒波を間近で感じることができる圧巻の絶景が見れます。

 

走行しているうちに、東尋坊に近づいてきました。

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今回は東尋坊は寄らないことにします。(ちなみに前回深夜に訪れてみました。深夜の東尋坊はあまりお勧めしません。)

 

金沢の夜景を8号線のバイパスから見ながら富山県へ。

 

金沢には去年の年末に寿司を食べに行きました。

 

今回は西日本は目的地外なのでスルー。

 

北陸3県の8号線はバイパスの幹線道路区間がほとんどなので、快走できます。

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 ようやく標識に新潟が出てきました。やはり北陸は長いですね、、

 

地元のラジオを聴きながら、遠方ナンバーのトラックとともに深夜の8号線をひたすら直進。

 

 

富山の平野部分を抜け、ようやく、、

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 新潟県に突入!

 

新潟突入地点の時刻は深夜2時、地道を進み、8時間かかりました。

 

道の駅、親不知ジオパークにて車中泊し、明日に備えます。

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(こちらの道の駅は、上に北陸道が通っており、24時間交通が途切れることがありません。深夜でも騒音が激しいので、車中泊には向いていなかったと思われます。)

 

 

<2日目>新潟を横断し、本州の果て青森へ

 

↓ルートはこちら

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コンビニでカップメンを食し、雨模様の国道8号を終点までひた走ってまいります。

 

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長い日本海沿い区間を抜け、上越市街へ。

 

3時間ほどかけて新潟市に到着。

 

名物である新潟へぎそばを食します。

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1500円ほどしましたが、とてもおいしかったです。

 

そばですが讃岐うどんのようにもちもちした触感でした。

 

名物もしっかり回収できたところで、

 

国道7号で青森まで突っ走ります。

 

ちなみに長かった国道8号は新潟で終わりです。

 

新潟市を抜けると、日本海東北道の無料区間があったので、使わせてもらいました。

 

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無料区間は20キロ程度でした。

 

この区間北陸道の延長線で、滋賀の米原から一本道でここまで続いてます。

 

この道も山形の手前で終点になります。

 

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一応青森までつながる計画があるそうですが、

 

今のところこれ以上延びる気配はありませんでした。

 

時刻は15時過ぎ、ここからは青森の青函トンネルまでひた走ります。

 

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高速道路もないため、交通量は多かったです。

 

峠を抜け、日本海が見えてきました。

 

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天気こそ悪いですが、日本海の荒波を感じることができます。

 

時刻は15:30分、300キロ以上にわたる新潟を縦断し、ついに山形県へ。

 

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大阪出発から21時間で東北地方に突入しました。

 

再び無料高速を使い、山形を北上、、

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途中鳥海山が見えました。東北の富士山と呼ばれているみたいです。 

 

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コンビニで腹ごしらえを行い、5分ほど休みました。

 

ついに標識に青森までの距離が出てきました

 

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道の向こうに向かってひたすら車を走らせます。

 

時刻は17時を過ぎ、三崎峠に差し掛かりました。(山形と秋田の境目)

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松尾芭蕉旅行記奥の細道でも出てきたみたいです。

 

こういう歴史的な表記があると旅情を奮い立たせてくれます。

 

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秋田に入りました!青函トンネルまではあと300キロ程度。

 

日本海沿いの旅もそろそろ終わりを迎えようとしています。

 

(ちなみにこの付近まで無給油で行けました。)

 

秋田市に出る直前、風力発電の風車が出現しました。

 

風車は関西ではなかなか見かけないため、

 

これを見ると遠くに来た実感がわいてきます。

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ちなみにこれを撮影したのが18時ごろなので、大阪を出て24時間です。

 

昨日の今頃はまだ大阪にいたという実感がわきませんでした。

 

ここまで計画通りに旅行を進めることができてよかったです。

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秋田市内に入りましたが、渋滞を避けるため海側を回っていきます。

 

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大きなフェリーや貨物船が止まっており、

 

海の駅としての役割も大きいように見えた秋田港。

 

大潟村セブンイレブンで2時間ほど大学のゼミのオンライン懇親会に参加したため、少し時間が飛びます。

 

時刻は22:00、深夜の国道を本州の北端を目指して走ります。

 

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この時間になると交通量が格段に減るため、非常に走行しやすいです。

 

地元のラジオを聴きながら、走らせてるうちに、、

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ついに青森に突入! 

 

時刻は23時40分、大阪から930キロ、出発から30時間、

 

ようやく青森県に入りました。

 

時間も遅いので

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すき家で牛丼をいただきました。

 

料理を待っているとき、青函トンネル記念公園で車中泊をした人がいるのか調べたところ、

貨物列車が24時間通過するためお勧めしないと書かれていたため、

急遽本州最北端の新幹線駅、奥津軽いまべつ駅の道の駅に変更しました。

 

青森の田園地帯を抜け、夜中1時に最後の山越えをします。

 

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この標識にある東北新幹線の顔が、

 

自分は本当に遠くに来たんだなということを実感させられます。

 

北海道新幹線の高架をくぐりつつ、今別町へ。

 

 

駅まであと数百メートルのところまで走っても街灯がほとんどなく、

本当に駅があるのかと思いつつ、ナビ通りに走行をしていると、

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景色に見合わない駅舎が突如現れました!

 

ここは日本で一番利用者が少ない新幹線の駅らしいです。(本州の駅だが管轄はJR北海道

 

大阪からはるばる1000キロ以上、ついにここまでやってきました!

 

こちらで今日は車中泊させていただきます。

 

ここで2日目の運転は終了となります。

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

この記事はここまでですが、

 

その2で、

青森から関東経由で大阪まで向かう旅行記を載せていますので、ご覧ください。

 

(その2はただいま編集中です。アップでき次第ここにURLを載せます。すみません。)

 

 

※車窓を撮影した画像で、時々運転しながら手持ちでカメラを持っていると思われるアングルから撮影していますが、携帯のハンドルへの固定、吸盤の取り付けなど工夫をして撮影しています。

 自動車を動かしながら画面を注視して、ながらスマホ状態で撮影しているなどどいうことは一切ございません。